【7話】宇宙よりも遠い場所 感想

アニメ感想

涙腺にくる回でしたね。

どこにフォーカスしようか迷ったのですが、今回はクライマックスのみに全力upします。

 

南極チャレンジ副隊長よりご挨拶

前川「はぁ~い、ご無沙汰でぇ~す、前川かなえですっ♪みんな元気にしてたぁ?」

 

©YORIMOI PARTNERS/KADOKAWA

 

そして同行者の紹介。

 

前川「はい、高校生ですよー。後藤や矢島の女装じゃない、本物の! 女子高生ですよー」

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盛り上がるおっさんたち。わかる。

 

前川は(JKに手を出さないだろう)敏夫をいじって笑いをとり、報瀬の自己紹介に耐える下地作りをする。

 

それからすぐに空気が変わり、

前川「えーっ、三年前。あのとき約束したように、あのときのメンバーは全員帰ってきました」

ここからちょっと長いので残りのセリフはカット。

 

前川「南極に向かいます」で『ハルカトオク』がかかり、

次の瞬間、壇上に上がったときから下を向いていた報瀬が前を見る。

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目をそらす隊員たち。

(おそらく事故でなくなったのは)報瀬の母一人だけで、再び集まった彼らの表情には罪悪感が滲み出ていた。

 

そして女子高生四人の自己紹介。

キマリ、結月、明るく元気なひなたちゃんの眩しい自己紹介が終わり、ラストの報瀬にバトンタッチ。

 

報瀬はまた下を向いて「……小淵沢、報瀬です」

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こうして比較するとハッキリするが、表情はかなり暗い。

 

報瀬にとって、彼らは母を見捨てて生き延びた人たちだ。

重い沈黙が流れる。

それに耐えられず、明るく元気なひなたちゃんが報瀬の背中をヨッと押す。

 

ハッと前を見る余裕ができた報瀬。

そこにいたのは自分と同じ『南極に行く』という目的のもと、様々な犠牲を払って集まった人たちだった。

 

敵じゃなく、仲間。

 

報瀬は腹の底にわだかまっていた敵意が氷解し、人見知りらしい大声で叫んだ。

 

報瀬「キャッチーでウィットでセンセーショナルなリポートをしにこの船に乗り込みました!母が言ってた南極の宝箱をこの手であげたいと思っています!」

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報瀬「みなさん、一緒に南極に行きましょう!!」

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おじさんも最高の笑顔ですよ。

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あかん、泣いてしまうよ。

コメントに「報瀬の言葉で仲間がどれだけ救われたか計り知れない。報瀬同様、隊員全員も一歩踏み出せた」ってあって、すげぇ!と思いました。

 

・「親子二代でつなぐ夢っていいなあ」

・「しらせ株振れ幅大きすぎて草」なんかのコメントもすこでした。

 

……あえていじわるな言い方をすれば、陳腐?

でもこういう骨子は王道で、むしろいじるほうがおかしくなるんだろうなぁ。

いずれは違うパターンを見つけたい……なんて思うけど。
(ハリウッド脚本術とか見てもベースはほぼ決まっちゃってる……みたいだよね)

 

まとめ

1,2話までは最高に面白かった。

途中失速して、6話でドーン。メリハリってやつですね。

端的に言ってうるってしました。よかっただす!!

コメント

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